で、詳細は・・・。
でも、いざ出かける時になったら一緒に行こうよとダーリン。
まぁ、今日は急ぐ仕事もないし、いいかと同行。
代車のフィアットプントに乗ってレッツゴー!
第三京浜に乗って、このクルマ全然スピード出ないのよねぇなんて言いながら左車線を走行しておりましたが、さすがに前が詰まったので、右車線まで出て、スーッと走っておりました。
その時のダーリンとの会話。。。
ゆ「昨日ね、コギャルが明日は何時から?なんてチンプンカンプンなこと聞いてきたの。」
ダ「うん。」
ゆ「明日は何時からってどーゆーことかと思ったら、明日は夜中の1時からかって。」
ダ「うん。」
ゆ「でね、あー、そういうことね~。それなら明日は0時、つまり夜中の12時からよって言ったの。そしたら、へぇ~そうなんだ~とか言ってるの。」
ダ「うん。」
ゆ「ていうか、一日が何時から始まるのかって中学生にもなって知らないのよ!!どうなってるのかしらね!」
ダ「うん。」
ゆ「そもそも何でそんなこと聞くのかと思ったら、友達が明日お誕生日だから、明日一番でおめでとうメールを送りたかったらしいの。」
ダ「うん。」
ゆ「要するに、彼女は何時に送れば明日一番になるのかがわからなかったってわけ。」
ダ「うん。」
ゆ「で、夜中の11時55分くらいからピーピー目覚ましが鳴り出したんだけど、全然止める気配がないから、ちゃんと起こしたのよ。メール送るんでしょって。」
ダ「うん。」
ゆ「でも、結局起きれなくてメールが遅れなかったって、おまけに何で起こしてくれないんだって私に言うから、ちゃんと起こしたわよ!って言ったの。失礼しちゃうわよね~。」
ダ「あはは・・・。」
なんて話をしていたら、いつの間にか右足に力が入っていたのか、こんなくだらない話だけど、一生懸命話していたからミラーをちらりとも見ることもなく、クルマも空いていたのでスムーズに走行。
どーでもいいけど、ダーリンは「うん。」しか言ってませんね。
まぁ、私がひとりでペラペラとしゃべっていたわけで・・・
まぁ、いつもこんな感じなんですけどね(^^ゞ
話が終わってふとミラーを見たら、頭の上の赤いランプがくるくる回っているパンダさんが・・・(-_-;)
きゃぁ~って慌てて左車線に入るも、時すでに遅し。
ついてきなさいって言われてあえなく御用。
で、またこのパンダの中での会話がムカツクこと・・・。
でも、長くなったので今日はここまで。
まぁ、たいした内容ではないので、お暇な方だけおつきあいくださいませ。
それでは明日。